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大学院に進学して心機一転、ブログを新しくしました。
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博士の愛した数式

11月が始まったと思ったら、もう終わりそうな今日この頃です

今日も本の紹介です。
小川洋子さんの「博士の愛した数式」という小説です。

どんなお話かを簡単にいうと、交通事故で記憶が80分しかもたなくなってしまった老数学者と、そこで家政婦として働く「私」と、その息子のお話です。

とても淡くてあったかくて優しいお話でした

普段は、その病気のせいで少し気難しくなってしまった博士ですが、家政婦の「私」や息子とは、数学のいろんなお話と阪神タイガースでつながっていました。それだけだけど、それで十分でした。

博士は、いろんなことを思い出せるように、自分の背広にメモをたくさん貼っているのですが、朝起きて、「僕の記憶は80分しかもたない」というメモを見つけた時の博士が、ぽろぽろ涙を流すという場面がとても印象に残っています。

完全数とか友愛数とかも初めて知って、そういう面でもおもしろかったです。
最後が意外な終わり方でしたが、その場面を一度想像したら脳裏から離れません。

久々に、もう1回読んでみたいかもと思いました。私の場合、本は(文庫本だと特に)買って、1回読んだらお蔵入りって事が多いので。1回しか読まれない本はやっぱいかわいそうかなぁ

この本も図書館で借りて読んだんですが、図書館の本はいろんな人に何回も読まれて幸せだな〜なんて思っちゃいました。
| mikiemon | 読書 | comments(0) | trackbacks(0) |

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